たそがれさんは嬉しくなると、つい◯っちゃうんだ☆
どもー!知ってる人は知っている、たそがれさんです!
夏が終わります!
見てないアニメ、見忘れたアニメがある方は速攻ブルーレイ買ってみましょう!
お金のない方はアニチューブにGO!です!
とりあえずたそがれさんは東方紅魔郷(満腹神社様製作)のアニメ見てます。
はい。どうでもいいですね。
ここからまじめ。
今たそがれさんが使っているワンショは
こちらなんですが、
そういや回し方いってなかったなあ…と思い出しまして…
今回はこちらのワンショの立ち回り方をの紹介です。
マリガン
先攻 御供+珍獣
後攻 御供+珍獣
基本御供がマリガン基準です。
序盤のターン稼ぎといったところですね。
ちなみにマリガン基準の珍獣の部分ですが、ブロナが大正解です。
サーチ先が少ないのが第一の理由ですね。
デッキに関して
まず、このデッキのワンショの勝ち方は基本的に
創生忘却→OCヤマツミ召喚→ヤマツミアタック→ブレイブヤマツミアタック→OC天草召喚→ヤマツミアタック→天草アタック
です。これで7点取れます。
じゃあなんでメフィスト入れてんだよ!ってなるんですが、
それは相手のJKと何回かこのワンショ使ってもらうとわかりますが、メフィストヤマツミ天草で7点取れる時があるからです。
まず前者の相手のJK問題から。
ワンショ使ってもらうとわかりますが、相手のJKに沙耶ちゃんと、ときや(呼び捨て)が入ってるとうえっとなります。
2ライフダメと手札全破壊ですね。
正味この二つは天敵です。創世の効果無視してくるし、ワンショするために頑張った準備がパーにされます。
ではどうするか
→JK打たれる前に創生忘却打てばいいじゃん
ということになります。
そのためにはある程度自分からダメージを食らう必要があるわけです。
そこで盤面リセットお手軽ユニットメフィストさんです。
これである程度ダメージ食らって相手からのダメージ食らってれば相手のJK発動前に創生忘却発動できるのです。
次に後者の理由を。実は、メフィスト打った時にライフが2以下でCPが5以上でOCヤマツミとOC天草が手札にあれば7点取れます。軽減なしで5CP なので、軽減入れたら最小3CPです。
具体的な流れとしては、
メフィスト(ライフ2以下に調整)→メフィアタック→OCヤマツミ召喚→ヤマツミアタック→OC天草召喚→ヤマツミアタック→メフィ、天草アタック
で7点です。
OC天草出した後にオートアタックしたら詰みます。
ヤマツミの効果が発動しないので1点余ってしまうんですね。
これが2つ目の理由です。
各デッキの立ち回り方
ワンショにも得手不得手があります。
というわけで今の環境にあるデッキの立ち回り方をば
武身
天敵。イージスからのレーヴァとかクサナギからのボルグとか普通にトリシューラとか。
焼き発動されて御供発動できないとかあるので、ドーバーと珍獣は基本的に並べるべきです。
クサナギからの転生ボルグとレーヴァはきついので、クサナギが出てきたらメフィスト打ちましょう。
いかにトリシューラ出されないかがコツです。
進化前のレーヴァとかを集中的に潰して転生を防ぎましょう
紫
犬3体、プリズン1枚割ったら勝ちです。
本とか庭などの使わない白カードを伏せてワザと割らせていきましょう。
トリガー割り要素カードを割れたら勝ちです。
ルシファーなんて怖くない
黄単、海洋
負ける要素がほぼない。
あえて言うなら海洋の拒絶ケアの為にフィールドには3体までにしておきましょう
緑
負ける要素がなry
あえて言うなら貫通では創生発動しないので、ヤバそうになったらユニット撤退して強制防御貫通ケアしましょう。
ニケパズズ
相手も速攻してくるので、メフィスト使わないのが良。
相手が先行ニケなら打っていいかも。
紅蓮は諦め。
天敵その2。
ワンショ
ヤマツミ、ニケが珍獣に見えたら創生忘却速攻で集めよう。
相手が決まった!キラッ☆ってしたなら創生忘却して逆に7点決めてやりましょう。
侍
サツキ出されたら注意。1体までならケルベロスの効果付与してなんとかなる。
2体出されたら即サレ。
赤沖田は紫同様ワザと割らせます。
天敵。マジ天敵。
とりあえず選択ハンデスはトリガーから順に(創生は残す)捨てていきます。
ランダムハンデスは祈りましょう。
カードが余るならトリガーに刺さないで手札に置いとくのか得策。
ちなみに手札に天草、ヤマツミ、創生、忘却しかないなら創生捨てて2枚目の創生を引きにいきましょう。
とりあえずこんな感じ。ある程度の対処法を知っているだけで大分変わります。
大まかな所はこんな感じです。
後は珍獣の回し方とほぼ同じ。
どれだけ早くOCできるかです。
こんな感じで皆さんワンショってみてください。
たそがれさんはプラチナでワンショ握ってますので ニッコリ
それじゃあそろそろ終わろうかな?
ではでは!