たそがれてる人のcoj

たまにボソッとつぶやきます。デッキのネタが他の人と被ってても貫き通します。

ドーバーデーモンは山珍でかさねるべきか?(ワンショット)

ふしぎなくすり

f:id:spg429708:20170105102137j:plain

のまされて

f:id:spg429708:20170105102056j:plain

(のまされて)

f:id:spg429708:20170105102105p:plain

スーパーガールに変身よ~♪

f:id:spg429708:20170105102041p:plain

 

どうも~!知ってる人は知っているたそがれさんです!

上のネタを知ってる方は「懐かしいなぁ…」と思われるかもしれません。

いつもここのネタはその日PCを起動させたの時ぐらいに頭に思いついたネタをぶっ込んでいるんですが、

2007年から10周年ということで、グレンラガン絶望先生しゅごキャラ!で上のネタを悩んだ結果、

間をとってこうなりました。期待してた人ごめんなさい!

 

そういえば、COJPが、今日アプリインストール可能になりますね。

たそがれさんはとある事情で今スマホが無いので、僕の分まで皆さん楽しんでください(血涙)

 

 

さて、本題。

まず初めに、この記事を書くにあたってです。

今から書くことは、ワンショット(山珍)にのみ該当すると思っています。

OC珍獣とかジズ鰤ではそうなのかそうでないのかは僕は分かりません!

OC珍獣を真面目に握ったのなんてもうだいぶ昔ですからね!

あと使用するデッキはいつものです。

f:id:spg429708:20170105103616p:plain

この前、しゃかしゃ〇さん、あ〇きーさん、キル〇さんが愛知から大阪に遠征していただいて、

大阪のJラーが梅田のラウワンでみんなでJしてたんですね。(たのしかったです)

その時に相変わらず僕がワンショっていた時、背後から、

ドーバーって重ねるべきなんですか?たそがれさん」というマーシャ〇兄の声が

とりあえずは

「重ねた方がいいですね~(*‘ω‘ *)」

って言っておいたんですが、このことブログに書いてなかったっけ?

って思ったので。もしかしたら書いたかもしれないけどもう1回解説をば!

 

あらためて先ほどのデッキを見てみましょう。

ドーバーデーモンをサーチするカードは、学びの庭、魔法石、ブロックナイトです。

実際魔法石でドーバーをサーチすることなんてないので実質は庭とブロナですね。

 

また、庭がサーチしてくる珍獣は、カパエル、ブロナ、ドーバー

ブロナがサーチしてくるのはヤマツミ、ブロナ、ドーバーです。

 

そしてヤマツミをサーチしてくるのは

ブロナ、集落、魔法石です。(魔法石でヤマツミ持ってくることは割とある)

特に集落はヤマツミ確定サーチですので、ここから実質ヤマツミは5枚デッキにあることになります。(←実際は違うけどこの考え方はとても大事)

ですので、僕のデッキではヤマツミのOCをつくるよりドーバーのOCを作る方が遅いです。(実際そうです)

もちろんそのときのプレイングによりけりですが。ほとんどの時がそうです。

 

なにが言いたかったかというと、

ドーバーは割とワンショットするまで(5ターン目ぐらい)OCしない、ということ。

そしてブロックナイトがとても大事ということ。

 

ブロナはとても優秀です。ヤマツミのサーチ目的のための使用はもちろん、各種トリガーの発動の役割を担っています。

 

一方、ドーバーを見てみましょう。

奴は一枚ドローです。つまり、デッキから1枚カードをサーチする。

また、2CPで1CP回復というのがネック。ランプが怖い。こいつがランプに引っかかるだけで1ターンの遅延というのが痛すぎる。

最近はランプの使用が減ってきましたが、それでも使用率は多いカードなので相手が白伏せの時はあまり使用したくありません。

そして相手が白伏せの時なんてほとんどです。

デスピ、セレショ、フォグ、鍛冶神、楽園、高原、ライブオン、etc…

よって沢山ドーバーを出すのは怖い。

 

じゃあ手札でかさねても1枚ドロー出来るしそっちの方が安全じゃね?

ってことです。

 

ワンショする直前ぐらいまで手札残るし、、、

 

OCで出してイザナミ怖いなら撤退したらいいし。

 

もちろん次出す珍獣がドーバーしかいねぇ!ンァァーーー!!!ってときは出します。

出さなきゃ1ターンの遅延くらいますし

 

以上、ドーバーデーモン編でした。扱いが難しいですね。

 

因みに二コラもOCさせた方がいいです。こちらは少しドーバーと扱いが異なるのでまた今度解説します。

 

それじゃあそろそろ終わろうかな?

ではでは!